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最後にこのサイトを作成するにあたって、何を参考にしたのか紹介します。

『作曲家 人と作品シリーズ ワーグナー』吉田真と大学時代のレポートです。

特に前者はワーグナーの生涯と作品を細かく知り、彼について知識を深められるのでお勧めです。

伝記系の著作が一番良いですね。

はい、今までに買ったCDや卒業後にダウンロードしたiTunes Matchの音源を聴きました。

現代は本当に便利なものです。わざわざ自分でCDを買ったり、ライブの演奏会に行かなくとも、本当に沢山の音楽が聴けて気になった曲をすぐにiTunes Matchの定額制サービスで検索して聴けてしまいます。

お陰様で、ワーグナーのピアノ音楽を全曲聴く事も出来ました。

YouTubeでも多くのワーグナーの曲がヒットしますので、色々聴いてみて下さい!

交響曲ハ長調です。若杉弘さんの指揮、東京都交響楽団の演奏でよく聴いてます。

全体的に温かい雰囲気で、テンポの速い部分でも聴いていて癒されることもあります。

こちらでワーグナーの知られざる曲が聴けます!

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    交響曲ハ長調はこれ!
    しかも20歳にもなってない時に演奏時間は40分越えです!

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    ピアノ音楽全集はこれ!
    しかもレコード会社公式のやつです!長い幻想曲も入ってます。

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    使徒の愛餐の日本初演!
    阪大の合唱団とワグネルフィルが演奏です。

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    二人の擲弾兵!
    ライブ映像は決して良質ではないですが、消される心配の無いものを選びました。

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    歌劇「妖精」序曲です!
    ワーグナーにしては抒情的な作品です。

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    17歳のワーグナー版「第九」
    抜粋です。声楽部分はそのまま残してました。

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    7つのファウストからの小品より
    6曲目のソプラノ独唱です。

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    ワーグナーの息子の協奏曲!
    父親は作らなかった分野です。

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    ワーグナーの息子の指揮!
    父親の作品を指揮してますが、秀逸です。

ここからは書籍紹介です!

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    私が小5の時に読んだ伝記です!
    ひのまどかさんの著作で、物語の様式で書かれています。